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2日間で終了!がんの早期発見に有用なPET-CT+胃・大腸カメラ付き プレミアム人間ドック
当院の人間ドックに、福岡和白PET画像診断クリニックでのPET-CT検査を組み合わせた新コースが加わりました。全身を一度に調べるPET-CTと、胃・大腸を直接観察する内視鏡検査により、がんの早期発見を目指したコースです。2日間で無理なく受けていただけます。

PET-CTとは?
PET-CTは、PET検査とCT検査を同時に行う画像検査です。
PET検査では、ブドウ糖に似た検査薬(FDG)を注射し、体内のどこに多く集まるかを画像にします。がん細胞は正常な細胞よりも多くのブドウ糖を取り込む性質があるため、その集まり方から、がんが疑われる部位を調べることができます。CT検査では体の内部の形や大きさを詳しく撮影します。この2つを重ね合わせることで、「どこに」「どのような」異常があるかを、1回の撮影で全身にわたって確認できます。
通常のCT検査は白黒画像ですが、PET-CTでは、がんが疑われる部分が赤く光って認知しやすくなる、というイメージです。
従来の健診のがん発見率0.1~0.3%に比べ、PET検診では1.0~2.5%程度とされており約10倍です。

健診にPET-CTを加える意義
通常の健診は、臓器ごと、あるいは項目ごとの検査が中心です。PET-CTは、頭部から足の付け根付近まで、一度の検査で広い範囲を調べられます。
- 症状が出る前の段階で、がんの可能性がある病変を見つける手がかりになります
- 通常の健診では調べにくい部位も含め、全身をまとめて確認できます
- 一度に複数の臓器を調べられるため、検査の負担を抑えられます
PET-CTに胃・大腸カメラを組み合わせる意義
PET-CTは全身の検査に優れていますが、胃や大腸は、もともと検査薬が集まりやすい臓器のため、早期の小さな病変の評価が難しいことがあります。また、PET-CTだけでは、早期の胃がんや大腸ポリープのような粘膜の小さな変化を捉えにくい場合があります。
そこで、胃・大腸カメラを組み合わせます。内視鏡で粘膜を直接観察することで、PET-CTの苦手な部分を補うことができます。さらに大腸ポリープがあれば、その場で切除することも可能です。
- PET-CT:全身を広く見渡す
- 胃・大腸カメラ:胃・大腸を直接、丁寧に観察する
この2つを組み合わせることで、より充実したがんの早期発見体制を目指しています。
コースの流れ
1日目:一般健診+PET-CT(16時頃終了予定)
- 当院で一般健診(朝から)
身体測定、視力・聴力測定、胸部X線、心電図、採血、腹部エコー、眼底検査など - タクシーで福岡和白PET画像診断クリニックへ移動(タクシーチケットをお渡しします)
- PET-CT撮影・結果説明
結果説明まで含めて16時頃に終了予定です - 帰りは、5,000円までご利用いただけるタクシーチケットをお渡しします。(5,000円を超える距離については受診者様の自己負担となります。)
2日目:胃・大腸カメラ+総合結果説明
- 当院で胃・大腸カメラ
PET-CTでは評価が難しい胃・大腸を、丁寧に観察します - 総合結果説明
1日目・2日目のすべての検査結果を踏まえ、医師よりご説明します
こんな方におすすめです
- 全身のがんリスクをまとめて確認したい方
- ご家族にがんの既往歴がある方
- これまでがん検診を受けたことがない方
- 人間ドックをワンランク充実させたい方
コース料金・お問い合わせ
料金:148,500円(税込)(自由診療)
ご予約・お問い合わせは:092-473-9177
注意点
- PET-CTで全てのがんを発見できるわけではありません。検査の特性上、発見が難しいがんや、小さな病変もあります。
- 検査当日は、PET-CT検査のため絶食が必要です。また、検査前日から運動も控えていただきます。詳しくは予約時にご案内します。
- 糖尿病のある方、妊娠中・妊娠の可能性のある方などは、事前にご相談ください。
- 原則2日間連続での日程となり、2日目が土日祝日の日程はコースを行っておりません。
